薬浴したメダカのその後ですが…。
怪我したメダカは薬浴から解放後しばらく耐えてくれたんですが、結局昨日お亡くなりになったのを確認しました。
一生懸命にお世話した結果ですが、最後に内臓が露出してしまっていたので、結局は私の監督不行き届きになります…。
水質には気を付けましょう。
それにしても、硝酸塩、亜硝酸ともに問題はなさそうだったんですが…。
アンモニアが原因かもしれませんね。
もう一匹薬浴していたメスのメダカは現在一番元気です。エビの餌を争って食ってますw
一緒に泳いでいるオスのメダカを凌ぎます。
両方クロメダカなのに、オスのメダカは緋メダカくらいに体色が薄く見えるので、体調があまり良くないのかなぁとちょっと心配。
念の為に薬浴した方がいいのかなぁ。。
現在5Lボトルはエビの餌をメダカが食べ、メダカの餌をエビが水面をわたわたして食べ…という事になってしまい、そしてガラスの瓶の内側に藻らしきモノがひっついている状態に。。
餌の入れ過ぎ、ライトの当て過ぎが原因だと思われます。
沈んでる餌を食べるメダカにちょっと呆れつつ、5Lボトルはメダカの餌オンリーにしています。
エビは元気そのものなので、しばらくは瓶の藻を餌にしてくれたらいいなと願います。
4Lのエビですが、現在2匹のエビが抱卵しているのが確認出来ています。
夕方に体をひん曲げながら一生懸命卵をごそごそお腹に収めようとしているのを生温かい目で見ていました。
写真も撮っていますので、また後日載せます。
4Lの方は(プラナリアやサカマキガイっぽい奴ら以外)藻もなく、問題ないのでそのままエビの餌をやっています。
稚エビを全て4Lボトルに移したので、ぴんぴんひょこひょこしてる姿が沢山見られます。
しかしまぁ稚エビのでかくなった事。
現在、メダカはオスメス両方1匹ずつの計2匹、エビは稚エビ含めて10匹以上。
エビは大人エビが1匹☆になっていた(ボトルの底で真っ赤っ赤になっていた…)ので8匹いるはずですが、稚エビが何匹いるか把握出来ていません。。
でかくなってからそのうち数え直します。
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